暮らし・生活

傘の撥水性が復活する!ドライヤーの具体的な使い方

2015年7月23日

まんべんなく温めよう

傘ってずっと使ってると撥水しなくなってきて水がしみ込んできたりしますよね。

そうなった時に傘の撥水性能を復活させる方法というのを友人に教えてもらったのでちょっとやってみようかと思います。

ドライヤーで温めるだけ

という簡単な方法で新品のように撥水するようになるんですが、簡単といっても「どのくらい?」とか「どういう風に?」という具体的なところを写真を見ながら解説していきます。

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傘をドライヤーで温める具体的な方法

傘を広げてスタート地点を決める

傘にドライヤーをあてて…あたためて……

「あれ?どこまで温めたっけ!?」

というオマヌケなことにならないためですね(汗)

たたんだ時に止めるベルトの付け根を目印にするといいと思います。
そこから傘の骨組みごとに回しながら温めていきましょう。

スタート地点を決める

どのくらい温めればいい?

つぎに問題になるのが、どの程度あたためればいいのか?という疑問ですね。
あまりやりすぎると溶けちゃったりしないか不安です。

目安

  • 5センチから10センチ程度離したところから
  • ドライヤーの風があたる範囲ごとに10秒程度。

まんべんなく温めよう

めちゃくちゃ熱くする必要もないですし危ないので、ある程度風をあてたら手で触ってみて暖まっていればオーケー!という感じで進めていきましょう。

ビニール傘の場合でもこのドライヤー作戦はフッ素加工による撥水性を温めることで蘇らせるという原理なので使えるのですが、

ビニールが溶けてしまわないように気をつけて下さいね(汗)
そこまで温めなくても復活するはずなのでー

それでは、復活した傘、見てみましょう。

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ドライヤー後の水弾きはこんな感じ

ドライヤー前の撥水

ドライヤー後の撥水

う〜ん…

けっこう弾くようにはなりましたけど、骨のあたりや折り目付近などは戻らない感じですね〜

こういう動く部分などはフッ素コーティングが無くなってしまいやすいようで、撥水スプレーを使って塗り直すしかなさそうかも。

ま、その他の部分はしっかり撥水するように復活したのでよしとしましょうか(汗)

手で触っちゃダメってほんと?

傘のフッ素コートは【油】にめっぽう弱いんです。

雨は空気中に浮いている排ガスなどを吸い付けながら降ってきますから、それが表面についたまま手で丸めてクルクルっと傘を丸める時にフッ素コートを引きずるように傷めてしまうというわけです。

なので、傘をたたむ時は端っこをつまんで引っ張りながら丸めるようにすると撥水性が長持ちするかもしれませんね。

どちらにしても、弾かなくなってきたらドライヤーの出番!ってことで^^

まとめ

では最後に傘の復活方法をまとめておきます。

  • 傘を広げてスタート位置を決める(おすすめはベルト部)
  • 傘から5〜10センチ程度離して風をあてる
  • ドライヤーの風の範囲ごとに10秒程度
  • ビニール傘の場合は溶かさないように注意

ドライヤーの使い方としてはこんなところ。
そして撥水性を長持ちさせるために気をつけることは

  • たたむ時に手で握って丸めないこと

そして、

フッ素コートはそう何度も復活させられるものではなく、無くなってしまったらスプレーで塗り足す必要があるということ。

ちょっと残念ですけど、しょうがないですね。
ずっと使えるなら撥水スプレー屋さんが困ってしまいますし^^;

何回かだけでも復活できるならドライヤーでの撥水性復活作戦はやってみる価値ありだと思います。ぜひやってみて下さいね!

ツルツル〜っと水滴が落ちるようになると気持ちいいですよ(*´∀`)

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