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剣道の竹刀の長さは身長のココに合わせよう!

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剣道の「竹刀」って身体に合わせて長さを決めるってご存じですか?

というのも先日なつかしい友人から電話がかかってきたんですよ。
高校時代、おなじ剣道部にいた同級生なんだけど、
10歳になる長男くんを剣道の道場に通わせることにしたんだとか。

で、息子に竹刀や防具をそろえてるところなんだけど、

「竹刀って、どうやって長さ決めてたっけ!?」

って、そーゆーのは逆にわたしが彼から教わったと思うんですけど!?(笑)
なにがわかりにくいって、
たぶん身体がまだまだ小さいからだと思うんです。

子供でも大人でも身長の比率で考えた時に
わかりやすい目安としては

竹刀を地面に立てて全体の長さが肩の関節あたりになる長さ

竹刀の長さの合わせ方

10才というと小学校3~4年生ですから、
だいたい100センチちょいくらい。3寸4分(105センチ)あたりかな。
剣道界では「さぶよん」と言ったりします。

剣道をはじめたばかりなら、まずはこの長さを基本に選びましょう。
子供はグングン伸びちゃいますからね。
この他にも選ぶときのポイントとしては

  • 竹刀のふくらみ具合の「カタチ」
  • 竹の質による重さの違い

などがあります。次にこのあたりを少しお伝えしていきますね。

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竹刀を選ぶときのポイント

竹刀のカタチ

竹刀のカタチは竹のふくらみ具合がちょっと違うんです。
手でにぎる部分(柄)から剣先までのどこに重心がくるのか、ですね。

初めたての入門者なら「並」と呼ばれるバランス型がいいでしょう。

「胴張り」というタイプで重心が手に近いところにあり、軽く振りやすいタイプもあります。
子供が使うことを考えると良さそうに思えるかもしれませんが、
バランス型のほうでしっかり基本をマスターしてからがいいと思います。

ここぞ!という試合に胴張りを使うと、
いつもより軽く竹刀を動かせるので自分の腕前が上がったような気がしますよ^^

剣道少年

竹の種類

竹の種類もじつはいろいろあったりします。

一般的によく使われているのが「桂竹」です。
子供だから、というわけではありませんが、
価格も安く少しささくれが気になるくらいで練習用にはもってこいです。

あとは「真竹」という日本産の竹で作った竹刀は少し重く、
ちょっと傷みやすいというのが欠点ですが、
ズッシリした感覚がわたしは好きでした。

身体鍛えられてそう!という男子ならではの喜びでしょうか(笑)

ほかにも先の真竹を乾燥させた「青竹真竹」や、
竹をいったん燻して油分を竹刀全体に行き渡らせたタイプ(勲竹)なども。
竹の刀とはいえいろんな種類があってビックリですよね。

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身体に合わせた竹刀の選び方まとめ

竹刀の長さに関しては

地面から肩関節あたりまでの長さ

カタチは「並」でオッケー

軽く振れるのは「胴張り」(試合で使うのがオススメ)

重さ(竹の種類)は「桂竹」が一般的。

すこし重い真竹や耐久性の高い勲竹(くんちく)などはお好みで。

今回はとくに子供の初心者向けにと書いたので、
カタチや重さは標準のもので十分だと思います。

ただ、長さだけは時々気をつけて見てあげたほうがいいです。

いつの間にか身長が伸びていて、
単純に身体に対して竹刀が短くなっているだけなのに

「なんか最近ヘタになった気がする・・・」なんてことがあったりしますから(汗)

でわでわ、わたしの友人は凝り性なので勲竹とか買っちゃってるかもしれませんけど、
ほんと普通で十分なので!頑張ってくださーい!

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