車・のりもの

車高を下げる意味って何?車好きはなぜ下げたがる?

2015年9月21日

チューニング

車好きの管理人みやっちょです。

車好きな人で自分の車の車高を下げる人、多いですよね。
車に興味のないひとにとっては

「なんでお金かけてそんなことするのか、意味わからん(゚Д゚)」

じゃないでしょうか。

車高を下げることで一体どんなメリットがあるのか?
デメリットもあるんじゃないのか?

車高を下げることで何が得られるのか、
性能面・デザイン面に分けて車好きの管理人がお伝えしてみようと頑張ってみます。

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車高を下げると車はどうなる?

チューニング

性能的な必要性とは

くるまの性能的に「低い車高」がどうはたらくのかといいますと、

レスポンス(応答性)が良くなる

ハンドルを回して車が曲がり始めるまでのタイムラグのことです。

車が曲がる時、ハンドルを回すことでタイヤの向きが変わりますよね。
すると曲がりたい方向とは逆に車体が傾きます。
その傾きがその状態で最大になった時にやっと車は曲がり始めるんです。

車高を低くするとタイヤの上下に動く幅(ストローク)も小さくなります。

つまり、

ハンドルを回してから車が曲がり始めるのが早くなる。

これが車高を下げる最大の意味といっていいでしょう。

デメリットは?

車高を下げるとストロークが小さくなるため、バネ(スプリング)も固くする必要があります。
そのままだとボディ側にタイヤがガシガシ当たってしまいますからねw

バネを固くするとタイヤと地面の間から出る音や振動もハッキリ伝わってきます。

うるさいと感じる人にはとてもうるさいと思います。

それと、車高の下げ幅によっては駐車場の車輪止めにマフラーやバンパーがぶつかったりするので、どこかに駐車する度に神経を使わないといない。

車が好きでなければちょっと堪えがたいデメリットじゃないかなと思います。

でもですね、、、

一度モータースポーツにハマった経験があると、ノーマルの足回り状態ってとても落ち着かないものなんです。フニャフニャしてて道路の状態がハンドルを通して伝わってこないのがとても怖かったりします

普通の(メーカー製の)車でも少しだけ車高を落として足回りを固くしたスポーツタイプのグレードが用意されていたりするのは、こんな需要もあるからかもしれませんね。

つぎに「見た目」での車高を下げる意味を見てみましょう。

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デザイン面での必要性とは?

車高を下げることのデザイン的な意味はタイヤのホイール径を大きくした時に必要になります

いわゆる「インチアップ」ですね。

タイヤのホイールを大きくして、タイヤの厚みを薄くする。

これも車が曲がる時のレスポンスに大きく影響します。
薄いタイヤにすることで曲がる時に発生する「たわみ」が少なくなり、ハンドルの動きにダイレクトに車の姿勢が変わるようになります。

ただ、

車高を下げずにインチアップだけすると、
見た目的にすっごくかっこ悪いんです(笑)

バランス的にボディとタイヤの隙間が広く見えてしまい、ちょっと間抜けな感じになってしまいます。

それに、タイヤだけレスポンスが良くなっても、その力をボディに伝えるサスペンションがノーマル状態ではその性能も十分発揮できません。
インチアップと車高を下げるのはセットでやらないと意味がないんです。

車高とインチアップは性能面でもデザイン面でも「セットで必要」というわけです。

細かく言えば他にもスタビライザーやボディ剛性アップなどなど揃えたいパーツを言い出せばキリがありませんが、一般道しか走らないならデザイン面でのバランスが最も大きな意味といえるでしょう。

車高を下げて低く構えた姿勢が『機能美』って感じで車好きにはたまらんのです、はい(笑)

コーナリング


さて、ここまで車高を下げる意味について書いてみました。

難しい専門用語は避けたので語弊のある部分や書き足りない点もあるかもしれませんが、おおまかには伝わりましたでしょうか。

ほんとうに車というのは色んなパーツのバランスが重要で、ただ車高を下げるだけではメーカーが一般道向けに作り上げたバランスを崩してしまうことになります。

おもしろいな~と思うのが、

デザイン的に整えると性能的にも整うというところ。

もちろんモータースポーツをするなら性能面で必要なパーツは他にも色々と出てきますが、一般道で普通に走るだけならタイヤと車高(足回り)のバランスを考えておけば十分かなと思います。

というわけで、ムダにお金をかけて車高を下げちゃう車好きの言い訳でした(笑)
ドライバーが運転楽しくないとドライブも楽しくないですもんね、ほどほどなら許してやってくださいませ(;´∀`)

あ、私が今乗ってる車は買ったままの『どノーマル』です!

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