アルミテープチューンに導電性はほんとに必要?無くても良い理由とは

アルミテープチューンに導電性は必要か

どうも、こんにちはこんばんは~。アクセスありがとうございます。

今回はアルミテープチューンに導電性は必要なのか!?

という疑問にひとつの答え的な考え方を提示することができればな、と思っています。

書いてる時点では(2020年8月)ちょっと熱も冷めてしまっているのかなと思われるアルミテープチューンネタではありますが、私はたぶんいつまでも色んな場面で使うだろうな~と思ったりしています。

で、そのアルミテープチューンの話になると必ず出てくる「のり面に導電性が必要か不必要か?」論争?

車だけでなく家電も含めていろんな場所に貼りまくり検証しまくっている私の答えは、

みやっちょ
導電性ナシでオーケー!

です。

ただし、導電性があるアルミテープの方が効果が高いというのもある意味では事実で、そこのところもお話していきますね。

この記事を読むことで「これ効いてるのかなぁ~、ちょっと高いけど導電性のヤツ買っておけばもっと良かったのかなぁ~」とモヤモヤすることも無くなるんじゃないかな、と思いますので、気になっているならどうぞお付き合いくださいませ。

では、よろしくおねがいします。

ノリ面に導電性は必要ない説

まず、ハッキリとさせておきたいポイントが2つありまして、

1つ目は

静電気を除去するのはアルミテープ切り口で起こるコロナ放電現象である

というポイントと

2つ目が

静電気は物質の表面を漂っているモノである(物質内に有るものではない)

ということ。

まめち

大量の電気を通すための電線は内部に数百本もの細い銅線が入っています。電気が金属の中を通るものならブっとい銅線が一本通っている方がいいはずです。細い銅線をたくさん使って電気の通る「表面積」を多くしているんです。

アルミテープの静電気除去を絵で描くとこんなイメージです。

アルミテープの除電

丸いのが静電気のイメージです。
アルミテープの切断面の鋭角の部分でコロナ放電が起こります。

どうでしょう。

「ノリ面、関係なくない?」という意味が伝わりますでしょうか。

アルミテープの切り口の形状によってコロナ放電が起きて静電気が飛んでいくのですが、より専門的にはこちらのページが参考になるかと思います。

実際、わたしもこの記事で紹介している車へのアルミテープチューンだけでなく、家電のホコリ対策でのアルミテープも100均製でも試していて効果を確認しています。

なので「ノリ面が電気を通さないから効果が無い」ということはありません

家電にアルミテープチューン
アルミテープチューンを家電にも!?7つの家電で貼り方と効果を解説

アルミテープチューンの家電への応用です。この記事では7種類の家電に貼った場合のそれぞれの考え方を解説しています。ここがわかれば車に貼る時にも「なぜそこに貼るのか?」がわかり、自分で応用的に考えて使えるようになってくるでしょう。

続きを見る

ノリ面に導電性があった方が良い説

そーは言っても?

トヨタが直々に販売してるアルミテープチューン用のアレ、導電性って書いてるやん!

と思う方もいると思います。

たしかに、
「導電性が有ったほうがイイかも」的な感触はわたしも貼り比べて体感しています。

でもですね、正直、貼ってしばらくすると違いが感じられなくなってくるんです。慣れとかじゃなく。

おそらくなんですが、導電性が無い方はジワジワと時間をかけて放電していってるんじゃないかな、と。

つまり、導電性がある時と無い時の切り口の拡大図を絵にすると

導電性あり
アルミテープチューン導電性あり

導電性なし
アルミテープチューン導電性なし

こんな風に、ほんの少しの距離ですが、ノリの厚み分の距離があるために導電性無しだとコロナ放電ポイントまで静電気が届いたり届かなかったりする分、効果が薄く感じられるのではないか?と。

でも、それが致命的なほど抵抗になっているんだとしたら、

車は走ることでドンドンと静電気を発生し続けているのですから、2~3分も走れば導電性の無いアルミテープの効果は無い状態になってしまいそうですよね。

でも、ならない。1時間以上走っても静電気が除去された快適なフィールのまま走れます。

ということは「導電性のほうが良い」と感じるのは

貼ってすぐの静電気が抜けきるまでの間だけなのではないか?

というのが私の考察です。

導電性アルミテープの大きな欠点

あと、わたしが導電性アルミテープはもう買わないかな~と思ってる理由があります。

導電性のノリ、、、

めっちゃ弱いんです

速攻で剥がれます。
タオルで拭く時に糸に引っかかっただけで端がめくれるくらいです。
それを車の外側に貼るとか、ちょっと難しいかな~と思われます。

トヨタのテープも、検索するといくつかのブログで書かれていましたが洗車の時にすぐ剥がれてしまったとか。
っていうか、あれ内側に貼るべきだと思うんですよね、見た目的にも剥がれ対策的にも

トヨタのハチロク写真はパッと見てわかるように広告用に外側に貼ってあるんじゃないのかなぁ…(純正で施されている車種はバンパーの内側などに貼られているそうですし)

というわけで、効果の点においても耐久性においても

みやっちょ
導電性じゃないほうが良くない?

というのが私の導電性の有無に関する最終回答となります。

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アルミテープの導電性・まとめ

さてさて、アルミテープの「のり面」に導電性は必要なのかどうなのか論について私の体感など交えて考察してみましたが、伝わりましたでしょうか。

  • 静電気は物質の表面に漂っている
  • のり面に電気を通したいわけではない
  • よって導電性との違いはのり面の厚み部分のもたつきのみ

とはいえ、
「そのノリの厚み部分のもたつきが大きいんじゃないか!」という意見もあるかと思います。

走って空気の流れが起きることで導電性じゃなくても除電されていくんだろうとは思っているのですが、

ここから先は「お好みで」としか言えません。

アルミテープチューンでの「切り方」をアレコレ書いたコチラの記事にもチラッと書かせてもらったように、

アルミテープチューンで重要なのはこの部分
アルミテープチューンの切り方を解説!性能も見た目もカッコよく

アルミテープチューンでの切り方についての解説とデザイン紹介です。導電性が無いテープでも導通を確保する切り方や、コロナ放電の量を増やすことを意識しつつデザインにも拘った切り方を紹介しています。どうせ貼るならカッコよく!?

親バカ的に高価な導電性を愛車に奢るというのも全然アリだと思っています!

というわけで、結論というにはフワッとしてしまったかもしれませんが、「アルミテープ、導電性にしようか普通のにしようか?」と迷っている方の参考になっていれば嬉しいです。

それでは、今回もありがとうございました!

その他のアルミテープチューン関連の記事はコチラからどうぞ。

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幅x長さなど、購入される際はご注意くださいね。

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